インターステラー



今年は、
「毎月一本は、映画館で映画を観る。
という目標を立てておりましたが
夏以後、ごぶさただったもんでして
過日、出張先で、レイトショーを観てまいりました。

観たのは
「インターステラー」です。

わたくしは、新作封切りの洋画に関しては
町山智浩さんの情報をアテにしております。

町山さんは、TBSラジオ「たまむすび」にて
火曜日のPM3時~3時半に毎週出演しており
(アメリカ在住なので、いつもは出演です。)
録音して聞いております。

アメリカでひと足先に観たオススメ映画を
独自の視点と感性で紹介してくれるのですが
これが、おもしれーんだ。

映画が好きな人は
一聴をオススメいたします。

聴いてると、ついつい観たくなってしまいますが
中には、もちろん趣味が合わず
ハズレなのもありますけどね。

最近、一番ハズレだったのが
「アクト・オブ・キリング」です。

つまらんってより
反体制の人間を大量虐殺して、
結果として政府から英雄扱いされてる人間が
どうやって殺したかを自慢話するドキュメンタリーなんて
けっして、おカネ払って観て
氣分いいもんじゃないってことですよ。

現在のインドネシアの裏側を知るって意味では
興味深い内容ではありましたけどね。

さて、「インターステラー」ですが
町山氏曰く

◆この映画は
  「2001年宇宙の旅」に
  「フィールド・オブ・ドリーム」を加えて
  人間関係は「北の国から」という内容である。
 (どれも観たことないけど、なんだよそりゃ)

◆映画のキーポイントになっている部分は
 たとえて言えば
 「ドラえもんの『どこでもドア』」と
 「浦島太郎の『玉手箱』」である。
 (なんやそれ?って思うでしょうけど
  これは、なかなかGOODな表現です。)

◆当作品の監督さんは
 CGがキライなので、なるべくリアルにってことで
 できる部分は、ミニチュア模型をつくって
 70ミリフィルムで撮影している。
 (だから、おカネがかかるんだとか。)
 だもんですから、昔の映画を観ているような
 懐かしい印象を受ける。
 (なるほど。)

◆作者のメッセージは
 「科学が進んだ結果が、スマホ見てるんじゃダメだろ。
  人間よ、昔のように宇宙をめざさなきゃ
  退化してしまうぞ。」ということである。
 (なるほど。)

で、わたくしの感想ですが
(ネタバレ無しね)

◇人間は、天才科学者が宇宙の果てまで行っても
 モメてる内容はくだらなくて、バカなのね。

◇話題になった
 「ゼロ・グラビティ」は観のがしましたが
 最近の宇宙映画って、臨場感がすごい。

◇これの大半がCGでないんだとしたら
 (わたしゃ、ほとんどCGだと思いましたよ。)
 そりゃたしかに、膨大な手間と費用でしょうねえ。

◇宇宙をテーマにすると
 どうしても、こういう方向にいってしまうのかしら?

◇前述した
 「どこでもドア」と「玉手箱」の設定は
 かなり斬新だと思います。

そんでもって
◇時間が長い!(たっぷり三時間)
 でも、長さは、あまり感じさせられません。
 終わって時計を見たら、
 「ええっ!もうこんな時間かよ!」とびっくりしました。

わたくし、
二時間くらいかな?と勝手に思ってて
二時間ちょいと経過したころに
「もし、これでエンディングだとしたら
 すげー後味悪くて、なんの救いもない
 鬱な映画だな。
と思っておりましたら
そこからしっかり、一時間ありましたから。

アメリカのSF超大作映画で
久々に、見ごたえのある作品を観たな
というのが感想であります。

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いとしのデューク

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群馬県高崎市在住の
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魚(釣る・観る・食べる・飼う)
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