サディスティック・ミカ・バンド「黒船」



高校時代の一時期に、わたくしの周辺では。
高中正義さんがとっても流行りました。

当時、よく聴いていたのが
「スーパータカナカライブ」のB面ですが

「レディ・トゥ・フライ」で、ガーンっと盛り上がった後に
エンディングで演奏された「黒船」という曲が
夏の海辺で、夕焼けを眺めているみたいな感覚で
しみじみと、いいなあと感じる曲なのでした。

その「黒船」という曲は
タカナカさんが、元在籍していた
「サディスティック・ミカ・バンド」の
(しかし、すげーバンド名だな。)
「黒船」というアルバムの中の一曲だということで
このアルバムは、
高校時代から、ずーっと氣になる存在でした。

しかし、当時は、おカネがまったく無いもんですから
(今でも似たようなもんですけどね)
興味本位だけで、
LPを買うなんて冒険ができるはずもなく
「黒船」は、氣になる存在のまま
今日に至っていたのでした。

あるとき、大阪・難波のタワーレコードに行ったら
偶然に、CDが目に入りましたので
おカネがあまっていたわけではありませんが
知り合って34年間、
これも何かの縁かなってなことで
購入してみることにしたのでした。

実は、このアルバムって
日本の音楽史上に残るくらいの
エポックメーキング的な
名作らしいですしね。

メンバーも
タカナカさんのほかに
ドラムが、高橋ユキヒロさん。
ベースが、小原礼さんとかね。

わくわくして聴いてみたら
ちょっと旧い感じはしますが
そりゃ、1974年リリースで、40年前なんだから
アタリマエですわな。

聴いて感じたのですが、
おそらく、ここにある、いろんな要素が
40年かかって進化した現在を見てるから
旧く感じるのであって
当時は、そうとう斬新なことをやってたんだろな
ということが、よく感じられるアルバムではあります。

今の音楽のほうが
演奏とか録音とかの、単純な技術なんかは、
比較にならないくらい、すすんでるんだと思うんですけど
こういうオリジナルな音楽って、
今では、なかなか、
でてこないんではないかと感じます。

「タイムマシンにおねがい」
って曲のブッとびっぷりは
今聴いても、なかなかのもんですよ。

そういうことなんで、上記の理屈で、
タカナカさんが弾く「黒船」は
タカナカさんの最新作のほうがGOODです。

そうでなきゃ、タカナカさん、
40年間ナニやってたんだよってなもんだしね。

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