エルヴィン・ジョーンズ「ライブ・アット・ライトハウス」



おそらく、今のところでは
わたくしにとって、このCDが、
ジャズの「マイ・フェバリット・アルバム」です。

エルヴィン・ジョーンズの、
「ライブ・アット・ライトハウス」です。

何年も、さがしにさがして
各地のタワーレコード・HMVにとどまらず
中古CD屋の、ジャズコーナーに行くたびに
“E”のタナをさがしたけど見つからず
ひょっとして、
この世に存在していないのかな?と思いかけたころ
いきなり、
コンプリートバージョンの日本盤で
リリースされてるのを見つけたときは
ホントにうれしかったなあ。

というより、
これだけ評価高いアルバムなんだから
常に再リリースしろよって思うな。

このアルバムは、
いろんなジャズの本で絶賛されています。

なんたって、ピアノレスのカルテットで
フロントが、
デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの
2サックスですから。
そんでもって、
絶頂期のエルヴィン・ジョーンズがドラムときたらね。

わたくし、エルヴィンさんは、
4回ナマで聴いたことがありますが
ピークは過ぎていたとはいえ、
そりゃま、ものすごかったですよ。

それが、レギュラーバンドにて、
ジャズクラブでのライブ録音で
しかも二枚組みなんだから、
こりゃ、たまらんですねえ。

なにを考えてんだか?
意図がまったくわからないジャケットはともかくとして
内容はというと、
ジャズが好きで、ホントに良かったと感じさせられるものです。

ピアノレスの2サックスカルテットということは
ほとんどが、
テナーとソプラノサックスの、ピアノレストリオ演奏ですから
ふつうだと、2枚組では、ちょっと飽きてしまいそうですが
ぜんぜんそんなことはなく
逆に、聴いたらすぐに、また聴きたくなるという
麻薬のような内容です。

エルヴィン・ジョーンズ以外の三人は白人で
サックスの二人は、
マイルス・デイビスのサイドマンだから
今さら言うことはないとして
ベースのジーン・パーラという人が
マイナーだけど、かなりのもんだなと思います。

エルヴィン・ジョーンズのドラムを正面から受け止めて
実力派のサックスコンビを、
あおりまくってますからねえ。

ま、とにかく、ジャズが好きなら、買って損はないというより
また、マボロシになる前に、買っておかないと
絶対に後悔するようなアルバムです。

シンプルだけど、コクがあって、
ジャズの醍醐味を実感できると思います。

ジャズ喫茶の、大型JBLのスピーカーで、
大音量にして聴いてみたいなあ。

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群馬県高崎市在住の
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