かあちゃんの晴れ舞台:いつの日か花を咲かそうよ



演奏会が終了したロビーは
出待ちのお客様であふれかえっておりました。

そこに、まさに今、発表を終えて出てきた皆様は
まあ、みごとなまでに、
「かあちゃん」でなくて、
「ばあちゃん」でありましたが。
なんだか、キラキラと輝いておりました。

おそらく、もし反抗期に
自分の親がこんな格好してるのを見たら
そんなこと言う権利も資格もないくせして
「みっともねえからやめろや」
くらいのことを言うのかもしれません。

でも、ここの場所には
ネガティブな空氣がはいりこめないような
オーラが充満しておりました。

日々の生活の問題を抱えつつ
毎週毎週、こつこつと
50年も積み上げてきたものって
たとえシロートのばあちゃんがやってることだとしたって
人を圧倒的に感動させるパワーがあるんだな
ってなことを思い知らされましたです。

さすがに、この場で
かあちゃんとツーショットで
記念写真なんぞを撮ることは
ちょいと、こっ恥ずかしいんで
やめときましたけどね。

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かあちゃんの晴れ舞台:二度とない人生だから



わたくし、かあちゃんがドレス着て歌ってる姿など
もちろん初めて観たわけですけれど
「いい歳してやめてくれよ」ではなくて
マジで
「カッコいいなー」って思いましたよ。

おそらく、メンバーの平均年齢は
60をかなり超えていて
ヘタしたらアラウンドセブンティかもしれません。

ウチのかあちゃんが、
最年長ではないみたいですしね。

ゲストが、
ソプラノ歌手である、モトジマさんのお姉さまで
指揮者のかたも声楽家だそうですから
若いおふたかたが、フルボリュームで発声したら
全員で声出しても
声量で負けてしまうかもしれないわけですよ。

でも、皆さん、ここに至る毎日というのは
おそらく、壮絶な時間をくぐりぬけてるはずなのです。

その重みってのは、技量とか以外の部分で
プロにもマネできない
何かがあるのかもしれないのです。

ウチのかあちゃんだって
息子の自分が言うのもなんですけど
それなりの、なかなかのおかたなんですよ。

でも、くわしくは知りませんけど
子どものときに戦争があって敗戦して
父親(わたくしのじいさま)は
シベリアにつれていかれちゃうし
奇跡的に生きて帰ってきた父親は
ここらへんでは、
ちょいと偉い人になったかと思ったら
反動で、アル中になって、家の中であばれちゃうし
そんな両親の介護でフラフラになって
ようやく終わって、
孫もできて、やれやれと思ったら
あわや、住んでる家がなくなりそうになったり
あげくの果てには、
苦労を重ねて育てた息子が
50過ぎても、こんなんだしで
(うるせえな、ほっとけっての。)
まあ、波乱万丈でここまできたというわけなんです。

メンバーの皆さまは
人生順風満帆で、苦労って意味がわかりませんわ
ってな人がいるわけないんで
人数分の、
深くて重たいこれまでの時間があるのだと思います。

そんな人たちが、
「川の流れのように」
「二度と無い人生だから」
「花」
なんて歌を歌ったら
そりゃ、聴いてるこちらは泣いちゃうでしょうがよ。






かあちゃんの晴れ舞台:ゆるやかにいくつも時代は過ぎて



演奏会の会場は
わが家から近くの、シティホールです。

「お客様は、どのくらい来るのかな?
 50周年なのに、空席が目立ってたら
 ちょっとさびしいな。」

と思っておりましたら
なんと二階席まで満席ですよ。

メンバーの皆さまは
それぞれの日々を積み重ねて
ここまできたのでしょうから
おそらく、メンバーの数の
何倍もの人数にもなる
わたくしみたいな人がいて
そういう人たちがかけつけたんだろうなと
実感させられました。

かあちゃんの晴れ舞台:人間50年



わたくしが、演奏会に着ていったお召し物ですが
「50周年つながり」ってなことで
高校のラグビー部が
創部50周年記念で作成したエンブレムを装着するために
奮発してあしらえた金ボタンブレザーと
大学のラグビー部が
創部50周年記念で作成したネクタイなのであります。

しかし、半世紀=50年ということですが

織田信長の時代だったら
「人間50年」ですからね。

わたくしも、半世紀以上生きてきて
「おメーは、50年間欠かさず続けてきたことって
 なにかあるのかよ?」
と言われますと
食う・飲む・寝る・排泄するとかの、
生命を維持するための行動と
生理現象しか思い浮かびませんです。

「継続は力なり」
とは言いえて妙ですが
誰かが、自らの意志で始めたことを
50年も続けると
偉大なものになるのだということなんでしょうね。

わたくしも、今から始めたら
50年先は、おそらくこの世にいないんでしょうけど
それでも、まず
「やってみよう」という意志と目標を持つことが
大切なんだろなと思います。

とりあえずの目標として
なんとか、血圧のクスリも
不整脈のクスリも飲まずにきてますんで
「このまま、いっさいのおクスリのお世話にならずに、
 身心の健康を維持する。」
ってな生活をおくりたいものです。




かあちゃんの晴れ舞台:七色の谷を越えて



一ヶ月以上前のことですが
ウチの母ちゃん(オフクロ)が参加しているコーラスが
結成50周年記念演奏会だということなので
夫婦で聴きに行ってまいりました。

しかし、強制されてるわけでもなく
自発的に参加されてる皆さまの会が
50年も継続して活動してるって、
とんでもなくスゴいことだと思います。

ウチの母ちゃんは、いつから参加してるんだろ?

自分が高校時代には、まちがいなく参加してたんで
35年は確実です。

まさか、創設メンバーじゃねえだろうな?

だとしたら、半世紀ですからねえ。

ひえーってなもんですよね。

竹島のジオラマ



ソウル・金浦空港に行ったら
こういうものがありました。

たまに話題になって、大さわぎになる
「竹島(注・韓国では独島ドクトといいます)」のジオラマです。

前回は見かけなかったので
おそらく、ここ半年で設置したのだと思います。

せっかくだから、じっくり見てみましたが
「なんで、こんな島というよりは岩場でモメてんだ?」
ってなもんですよ。

「では、竹島についておメーの考えは?」
って聞かれたら
そりゃ
「日本の領土です」
って応えますよ。

理由はカンタンで
「わたくしが日本に住む日本人だから」
です。

でも、
「ドクトは韓国のものだ」
って言ってる韓国人を
別にどうとも感じませんよ。

そっち側から見たら、そういうことなんだろうな
ってなことだからです。

ということで、竹島をどう考えるかは、
日韓それぞれだとしても
金浦空港には、たくさんの日本人が来るわけです。

そして、大半の日本人は、
こんなものを、わざわざ置かれて見せられて
キモチいいわけがないんです。

それどころか、それまでなんとも思ってなかった人に
ムダに火をつけてしまうかもしれないのです。

「お前ら日本人は、韓国に二度と来るな。」
ってな意思表示なら、しかたありませんが
少なくとも、わたくしが関わった現地の韓国人で
露店や市場のオバチャンから会社の社長まで
そんなことを言う人は、今まで皆無なのです。

そういえば、以前、サッカーの国際試合で
韓国の選手が試合中に
「ドクトは韓国のもの」とかいうカンバンを掲げて
大問題になったことがありました。

領有権を主張するのは自由だけど
時と場所くらい選ぶのが大人というもんだと思うし
あえて、相手を不愉快にする言動をされると
なんでこういうことをするのかね?って
はなはだ残念に感じます。


ローランド・カーク「ドミノ」



最近、都内に出張したとき
通称「アキバのヨドバ」に行ったら
注)秋葉原駅前のヨドバシカメラは
 日本に来る、特にアジア系観光客にとっては
 いちばん有名な場所なんだそうですよ。
タワーレコードのフロアが改装されていて
大幅に売場が縮小されておりました。

現在の高崎には、
納得できる品揃えのCDショップがないんですよ。
(高崎駅前に建設中のイオンに期待するしかないね)

自分のこだわりとして
CDは店頭で、ゲンブツを見て選ぶものだから
アマゾンとかではなるべく購入しないことにしておりますもんで
アテにしていたお店が縮小するのは
とっても困った問題なのであります。

高崎線に乗るとなると
秋葉原駅は便利なので、
アキバのヨドバは、重宝していたのであります。

現状で、自分の知りうるかぎりにおいて
ジャズのCDをさがすのに、たよりになるのは

新宿・ディスクユニオン
新宿・タワーレコード
御茶ノ水・ディスクユニオン
渋谷・タワーレコード

このくらいしかなくなりましたので
ネット配信とかで満足できず
やっぱ、ソフトを手にしなきゃだわという
わたくしのような、
世の中のアナログガラパゴスジャズマニアたちのため
これらのお店には
ぜひ、がんばっていただきたいと願うのであります。

さて、過日、都内出張の昼休みに
商談していた浅草橋からふた駅だったので、
御茶ノ水に行ってきました。

御茶ノ水ディスクユニオンが良いのは
中古CDの在庫が豊富なことです。

どこさがしても見つからないCDがあったり
ちょっと汚れてるのをガマンすれば
なんたって、お安いですからね。

今回、三枚のCDを購入しましたが
一枚700円也なので
お支払いしたおカネは、
総額で2000円ちょいですよ。

2000円では、Jポップの新譜を購入できませんので
ありがたいことです。

その中の一枚が
ローランド・カークの「ドミノ」です。

ローランド・カークは
どうしても「イロモノ」「キワモノ」(失礼)
という印象がありますが
まともにスタンダードとかを演ると
複数のリード楽器の音がしたりして
個性的ではありますが
ものすごいドライブ感があって
聴きごたえがあります。

「ドミノ」は、片面分のメンバーが
ピアノ⇒ウイントン・ケリー
ドラム⇒ロイ・ヘインズ
という王道メンバーです。

特に、ウイントン・ケリーがピアノ弾いている曲は
妙にスイングしてて
とてもキモチいいです。

おそらく、こんな演奏は、誰にもできませんので
ありふれた表現ではありますけど
まさに「ワン・アンド・オンリー」の音楽家
ということなんでしょうね。

レトリーバー最新号



長年愛読している
「レトリーバー」誌の最新号をながめてみたら
「ん?」って思ったのですよ。

このヒトたちって
カールおぢさんとこの
姐さんご夫婦なんぢゃねーの?

ナニやってんだかね、このヒトたちは。

あいかわらず
いい動きをみせますよねー。
(なんだよ、いい動きってのわよ。)

ここで、アネさんご夫婦がおめしになってる
「SHONAN」Tシャツ、いいなー。ほしいなー。

海なし県出身&半世紀にわたって生息中のおめーが
「湘南」って書いてあるTシャツ着るのって
全力で、だせーんぢゃねーの?
と嘲笑されそうではありますが

わたくしもね、
もう50歳を過ぎてるんですから
他人様の雑音になど
いちいち反応しない、
イヤな野郎になったのでありますよ。

ま、そんなことはともかくとして
お知り合いが、長年の愛読誌に出演してるのって
なんかフシギな感覚でありました。

プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
「週刊だるま通信」へ
ようこそ!

群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と大学準備中の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
 閲覧をご遠慮ください。
 また、
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 お断りいたします。
 同時に、
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