下成佐登子「渚でFUWA-FUWA」



自分らが、小・中学生のときは
長年貯めたこづかいで、ラジカセを購入して
イヤホンでラジオを聴くのが
最大の娯楽だったかもしれません。

わが家は、母ちゃんが厳しくて
テレビは、夜の8時までしか
観ることができませんでしたので
ふとんの中で、
毎晩、こっそりラジオを聴くのが
楽しみでしたよねえ。

絶望的に、おカネが無かったから
(その部分は、いまだに継続なんだけどさ。)
カセットテープだって、
なかなか買えませんでしたもの。

「メタルテープ(なつかしーひびきだなあ)」なんて
ひょっとしたら、生涯で一本も買ったことがないかも。

高校に合格して
死ぬほど欲しかった
レコードプレーヤーつきステレオ

注・コンポにも至らず、ラジカセのアンちゃんくらいの
  いわゆるチューナーレシーバーというやつでしたが

を買ってもらったときは
ほんとにうれしかったなあ。

だから、特に当時ラジオから流れていた
音楽については
思い入れがあるのかもしれないですね。

今の高校生とかは
いきなり、スマホですから
それこそ、音楽・映像・ゲームまで
なんでもアリなんで
あんまり若いウチから恵まれてるのも
どんなもんでしょうか?

刺激が与えられすぎると
逆に、不感症になってしまわないかね?

ま、それはともかくとして
中・高当時、夜中にやってたラジオ番組の
「コッキーポップ」を聴いて寝るのが日課でした。

そこで、ポプコンとかの
ヤマハ系ミュージシャンに興味を持ったんですが
なんかのFM番組で、たまたま録音した
ヤマハ系音楽番組にはいっていたのが
下成佐登子さんの
「渚でFUWA-FUWA」という曲でした。

イッパツで氣に入ったものの
なんせ、高校生当時は
LPレコードを購入するなんて
いち大事でしたので
特別にファンでもないミュージシャンのLPを
衝動買いするような甲斐性は無いわけですよ。

当時ハヤリの貸しレコード屋でかりてきて
テープに録音するおカネさえ無いんですから。

で、FM番組のテープを繰り返し聴いて
特別にファンでもない人の歌を
すっかり歌詞まで覚えてしまったのですよ。

それから、しばらく経過して
テープは、とっくになくなってるのに
未だに、たまに、
アタマの中でリフレインされるのでした。

いくらおカネがないとはいえ
CD一枚くらいは、なんとかなりますので
さがしてみたけど
下成さんのCDはあるものの
この曲だけは、どこにも収録されておらず
インターネットで検索しても、見つかりませんでした。

タワーレコードに行ったときには
たまーに、タナをのぞいてみておりましたら
あるとき、いきなり、CDが復刻されておりましたのです。

「ハートフル」というアルバムの一曲めに
「渚でFUWA-FUWA」は収録されています。

自分のイメージでは
ジャケットはカラーだったように記憶していたのですが
まあ、人間の記憶力なんて、そんなもんかもね。

さっそく購入して聴いてみたら
曲については、
アタマの中に残っていたのとドンピシャだったので
ちょいと感動いたしました。

で、35年ぶりに聴いても
瑞々しくて、爽やかで、ホントに良い曲です。

この人の出身地である、宮崎の
真夏の抜けた青空と海が見えるようです。

他の曲は、ほとんど聴いてませんので
自分にとっては
下成佐登子さんは、その一曲が
ワン・アンド・オンリーだということだと思います。

それでも、誰かのアタマの中に
35年も残る曲を歌ってるって
すごいことですよね。

この曲、今の歌手が唄っても
けっこう、いい感じだと思うけどなあ。

自分としては
中川しょこたん
(この人のイカレっぷり、大好きです。)
あたりに、ぜひ唄ってほしいなあ。

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70年代オカルト



本屋さんの店頭で積んであるのを見かけて
思わずゲットした本ですが
いやー、おもしろかった!

なんたって、内容が
◆UFO
◆ユリ・ゲラーと超能力
◆ピラミッドパワー
◆バミューダ・トライアングル
◆ネッシー
◆ツチノコ
◆心霊写真
◆日本沈没
◆謎の大陸
◆ノストラダムス
ときたもんですよ。

もうね、わたくしがモノゴコロついたときから
成人するころまでの
テレビやら雑誌やらにあふれていた
アヤシイものが、フルコースですよ。

本の内容は、それぞれのテーマを
時系列で
ダイジェストにて紹介してるってな感じです。

そりゃ、ひとつのテーマだけで、
それぞれ一冊の本になるような内容だから
流して紹介するのは
アタリマエですわな。

テレビにて
これらのスペシャル番組があると
わくわくしながら観たものです。

真剣に観てたか
半笑いで観てたかは、いろいろですけどね。

われわれの年代で、男女とわず
この本で紹介されているものに
まったく興味がなかった人って
ほとんどいないんじゃないか?と思います。

現在は、インターネットの時代にて
情報が、あふれてますけど
たまーにテレビで
川口浩探検隊シリーズとかを観てたころのほうが
なんだか、夢があったように感じてしまいます。

野口病院




今回(毎回)お世話になったのが
市内の「野口病院」様です。

整形外科の副院長先生が
高校の同級生なのですが
お世話いただいたのは、
お兄様の院長先生です。

兄弟そろって、
一生懸命診察してくれますので
おそらく、そのためか
いつでも、メチャクチャ混んでおります。

あれだけ忙しいと
この兄弟は、いつか倒れちゃうんじゃないのか?と
余計な心配をしてしまうほどです。

でも、混んでいるということは
それだけ信頼されてるってことでしょうから
安心してお願いしています。

おまけの画像は
手術翌日にいただいた、お昼ゴハンです。

いろいろと制限を言われたわりには
なかなかのボリュームと、充実した内容でした。

腹ペコだったこともありますが
とても美味でありました。

大腸ポリープ




当駄ブログを閲覧してくれている昔の同僚から
「おまえ、最近、どうしちゃったの?」とメールをもらって
ハッと氣づいたら、1月が終わっておりました。

去年の12月から、1月にかけて
とにかくあわただしかったのであります。

実は、わたくし
昨年の暮れの、一番あわただしいときに
入院して、手術したのでありますよ。

なんでまた、そんな時期に?ということですが
①お医者さまのスケジュール。
②万が一のことがあっても、年末年始に休める。
という理由からです。

入院&手術といっても
大腸の検査をしたら、ポリープがあったので
一泊の入院をして
内視鏡の手術をしただけですけどね。

日帰りでも大丈夫だと思うのですが
なんといっても内臓の手術なので
術後の経過を管理するという目的で
一泊させられたのであります。

手術は、たった2分で終了し
麻酔ナシ・痛みナシ・出血ナシというものではありましたが
精密検査の結果が、一月中旬だったので(もちろん良性)
それまでは、落ちつかないわけですよ。

で、仕事を休んだのは、二日間ではありましたが
一週間は、おとなしくしてたもんで
ツケがたまりにたまって、
まあ、あわただしい1月でありました。

大腸ポリープの、内視鏡検査&手術について
興味がある人に、紹介します。

①大腸内視鏡検査
◇検査そのものは20~40分程度。
◇しかし、病院には朝から夜までいるので
 一日休みをとる必要があります。
◇費用は一万円程度。
◇自分の経験では、痛くも苦しくもありません。
◇しかし、検査前の準備が、とても面倒です。
 自分が受診した病院では
 ◆二日前の就寝前に下剤を服用
 ◆前日は、検査食(画像はその一例)と水分(水&お茶)のみ
  摂ることが可能。
 ◆当日は、水分(水&お茶)のみOK。
 ◆病院にて、ポカリスエットのような下剤を
  2リットルほど()飲まされます。
  ※)美味しくはありませんが、
    飲むのが苦痛ではありません。
 ◆体内がカラッポになるまで
  ひたすらトイレに行きます。
 ◆準備ができたら、点滴を打たれて検査。
という流れです。

ちなみに、検査食は、なかなか美味なのですが
なにせ量が少ないので
前日と当日に、空腹をガマンしなくてはいけないのが
とても苦痛です。

検査の内容は、肛門から小腸まで内視鏡をいれて
モニターで自分の腸内を診ながら
説明をいただくというものですが
自分の腸内をリアルタイムで診ているのは
ちょっと不思議な感覚です。

で、ポリープが発見されると
当然のことながら、ドキっとします。

自分は、今までに4回受診しましたが
2回、ポリープが発見されました。

前回は小さかったので(5ミリ)、
検査途中で除去しましたが
今回は、8ミリあったのと
三連休前の週末だったので、
日を改めて、入院&手術ということになったのです。

人間ドックの結果が良かったのと
お医者さまが
「たぶん問題ないけど、こんなもん体内に置いといても
 いいこと何もないから。」
と言っていたので、ほとんど心配はしておりませんでした。

でも、大腸ポリープは
5ミリ以下はほとんど問題ナシ
それ以上になると、ガンに変わる確率が
大きさに比率して高くなるということです。

1センチ以上になると
初期のガンに転化する可能性があるので
早く見つけてとるのが良いようです。

そして
②大腸内視鏡手術ですが
◇基本的な流れは、内視鏡検査と同じ。
◇費用は約6万円(個室料金がプラスされています)
 注)保険の申請ができます。
◇ちがう部分は、「手術」なので「検査」より
 管理が厳しいということです。
※)デンキで切除するので、糖分の摂取はNGです。
  アメ玉もダメだそうです。
◇下剤は1リットルと少ないのですが
  その分、かなり強力なのだそうです。
◇看護士さんに、定期的に排便をチェックされるのが
  とても恥ずかしくて、ナサケナイです。

手術については
ポリープにワイヤーをひっかけて
デンキで切除するのですが
映像を見ているのに
切れたことに氣づかず
あれっ?という間に終わっています。

今回は、肛門から10センチくらいの直腸だったので
スタートしてから、まさに2分でした。

ラッキーなことに
血管もなかったようなので、出血もなく
全ての医療処置で、
いちばんなんとも感じないのでは?
と思ったほどでした。

③アフターケア
◇術後に点滴をうち、軽い食事が出ます。
◇翌日、午前中まで様子をみて
 なんともなければ帰ることができます。
◇手術をしたという実感が、ほとんど無いのですが
  なんといっても、内臓に穴をあけたわけなので
  完治には、三週間かかるのだそうです。
  ◆当日は、自転車ダメ。デスクワークのみ。
  ◆一週間は、運動ダメ。力仕事ダメ。出張ダメ。
   お風呂ダメ。
  ◆食べ物の制限は
   消化が良いもの。
   うどん・おかゆ・パン・煮た野菜・魚OK
   繊維質ダメ(きのこ・海草) 肉ダメ
   刺激物ダメ・アルコールダメ・脂分ダメ
   
というものなので、
とにかく、準備とアフターケアが
とても面倒なのであります。

面倒だもんですから
自分の場合は、先延ばしにしていて
前回の受診から、6年経過しておりました。

理想は毎年・最低でも2~3年に一回だそうです。

出先で、たまたま血便が出たもんで
※)けっこうな出血でしたぜ。
ウンもスンもなく受診しましたが
とりあえず、ガンではなくて、よかったよかった。

ガンだったら、命が大丈夫だったとしても
かかるおカネと時間の、ケタが違いますからねえ。

ここまで読んでいただいたアナタ

現代人の大腸は、食生活やストレスで
かなりダメージが蓄積されているそうで

成人男女の、かなりの確立で大腸ポリープがあり

そのうちの何割かは、ガン化しているらしいですぜ。

もし、検査したことが無いのであれば
人の心配している場合じゃなくて
一回は、検査してもらったほうがいいと思いますぜ。

 
プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
「週刊だるま通信」へ
ようこそ!

群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と大学準備中の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
 閲覧をご遠慮ください。
 また、
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 同時に、
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