クリスタルキング



「香川照之の『昆虫すごいぜ』」のテーマ曲が
クリスタルキングの「大都会」です。

この選曲のセンスが、サイコーですよね。

てなことで、しばらく前に購入した
クリスタルキングのCDを
ひっぱり出して聴いてみましたよ。

今聴いてみると
「旧い」とか「ダサい」とかを突き抜けた
カッコよさがあると実感しましたよ。

パンチパーマ+レイバンのサングラス
カーリーロングヘアのツインボーカルって
平成も終盤の現代では
むしろ新鮮かもしれないですよね。

クリスタルキングは
自分が中高時代に、一世を風靡しましたが
ルックス
歌唱力
演奏力(上手いんです!)
歌詞の世界観(ちょいとヘンですが)
など、ぜんぶひっくるめて
こんなバンドは、
二度と出現しないだろうなと思いました。

ジミですが「セシル」って名曲だと思います。
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土岐麻子「ウイークエンド・シャッフル」



録音して聴いている
深夜ラジオ番組で流れる曲を聴くと
「最近の音楽は
 邦楽も洋楽もよくわかんねえ」
ってなことを感じます。

そういうことを言うと
急に「トシヨリ」になったと実感します。

そんななかで、たまに
「ん?」と、琴線に触れる曲があります。

それをメモして、CDを購入して
新しいアーティストと出会うと
なかなかうれしいものです。

過日、NHKのラジオを聴いていたら
「土曜日の恋人」がかかりました。

「おれたちひょうきん族」のエンディングで
山下達郎さんの名曲ですが
ボサノバ調にアレンジされて
女性が唄っておりました。

唄っていたのは、「土岐麻子」さんです。

土岐麻子さんのお父さんは、
サックス奏者の「土岐英史」さんです。

名古屋にいたとき
「ジャズ・イン・ラブリー」というジャズクラブで
土岐英史さんの演奏を、間近で聴いたことがあります。

メンバーは、たしか
土岐英史(AS・SS)
大石学(P)
坂井紅介(B)
日野元彦(DS)
というメンバーによるセッションで
今は亡き、日野元彦さんのドラムを
2メートルくらいの至近距離で体験しました。

数多く体験した、ジャズのライブの中で
個人的に上位にランクしている
すばらしいセッションでした。

土岐英史さんは、
山下達郎さんや、高中正義さんのバンドに参加していましたので
よく耳にしておりました。

そんな土岐英史さんのお嬢さんが
歌手だということは知っていましたが
意識して聴いたのは初めてでした。

さっそく、店頭を探したものの
どこにも見当たらないので
しかたなく、アマゾンで注文したのが
「ウイークエンド・シャッフル」です。

注)できるだけ、店頭に行って購入することに
  こだわっておりますので
  ネット注文は、最後の手段にしています。

内容は、いわゆる「佳曲」をカバーしたものですが
明るく、シンプルにアレンジした曲を
ささやくようなボイスで唄っており
なかなか聴いていてキモチがよいです。

特に、前述した「土曜日の恋人」は
山下達郎さんのオリジナルよりも
個人的に好みなので
さっそくクルマにも録音いたしました。

休日のドライブにオススメの一枚です。

機会があったら、ライブも聴いてみたいですが
土岐英史さんのサックスは好きなので
お父さんが参加してたらうれしいなあ。

なんでもQ



前の家に住んでいたころですから
もう、10年・・いや15年以上?経ちますが
NHKの教育テレビで(今で言うEテレね)
「なんでもQ」という番組を放映しておりました。

たまたま初めて見たとき
NHKの人たちは
いったい、ナニを考えてんだ?と思ったくらい
ブッとんだ番組でした。

いちおう、子ども向け番組です。

時間は、10分とか15分くらいで
短い番組だったのですが
内容は
「昆虫」の「むしむし」と
「動物」の「あにまる」とあり
クイズと歌の構成となっておりました。

初めて見たときの歌が
一世を風靡した「たま」が唄う
「ニッポンのたぬき」

全身の力がぬけてしまう脱力感でした。

その後、しばらく
ビデオに録って見ていましたが
歌を集めたCDがあるとの情報を知り
通販で取り寄せてみました。

どんな曲があるかというと

たとえば

アニメソングのクイーンである堀江美都子さんが
マックスハイテンションで唄う
「カブトムシ」の歌

同じくアニメソングのキングである、水木アニキが
ノリノリで唄う
「フンコロガシ」の歌

まいうーの石ちゃんが
スカとタンゴのリズムに乗って唄う
「ダンゴムシ」の歌

などなど、目まいがするような
バカソングのてんこ盛りなのであります。

きわめつけは
「愛のうんち(をいをい)」という曲であります。

おそらく、日本語がわからない外国人が
意味を把握せずに
とんでもない歌詞の歌を
モロにスタイリスティックスのパロディで
ファルセットボイスで歌い上げているというものです。

これ、めちゃくちゃカッコいい名曲なんですよ。

堀井勝美の作・編曲で
ベースがカシオペアのナルチョ他
一流ミュージシャンが演奏しています。

土岐英史が間奏で吹くソプラノサックスが
またイイんですよ。

この曲は、歌詞の内容を別にすれば
カノジョと湾岸をドライブするときに
BGMでかけるようなレベルですよ。

とても、子ども向け
おちゃらけ教育番組における
挿入歌というレベルとは思えませぬ。

あと、水木アニキがデュエットしている
「アリとアリクイ」という曲があるのですが
もちろん、バカソングなんですけど
うっかり油断して聴いていたら
涙が出てしまったことがあります。

なんかね、ものすごく
深ーい真実が盛り込まれているのですよ。

たまに、こういう番組やっているのですから
NHKの特に教育(Eテレね)は
なかなかあなどれないと思ってしまいます。


四月の思ひ出



わたくし、大学一年生から二年生に進級する時期に
なんやかんやあって、
大学を自主退学したことがあります。

そのあと、なんやかんやあって
学校からは、いろいろイヤミを言われつつ
復学したということがあります。

注)なんやかんやの部分は割愛ということで

思いがけず、元の生活に戻ることになって
はたして、コレで良かったんかいな?
と思っていたハタチの春
渋谷駅周辺をブラブラしてるとき
なんとなく購入したのが
「ハイファイセットが唄うユーミン」
というミュージックテープでした。

当時は、未だCDが普及する直前だったので
ウオークマン用のカセットテープです。

ユーミンなんて、特別好きでもないのに
なんで買ったのかといえば
おそらく
「中央フリーウエイ(この曲は好き)」
が収録されていたのと
たしかワゴンセールだったので
安かったからではないかと思います。

収録されていたのが
「冷たい雨」
「フェアウエルパーティー」
「雨のステイション」
「土曜の夜は羽田に来るの」
「海を見ていた午後」
「卒業写真」
「スカイレストラン」
「朝陽の中で微笑んで」
といった内容だったと思いますが
A・B面五曲ずつだと一曲足らないな?
まあ、いいか。

みんな名曲なのですけど
歌詞をよーく聴いてみると
実は、かなり暗い曲や
屈折した曲が多かったりします。

当時、鬱々・悶々としていた心境に
波長が合っていたのかもしれません。

このテープは、いつのまにか紛失しましたが
四月のこの時期に、
ハイファイセットが唄う上記の曲を聴くと
何も苦労していないくせして
精神的には、明日が見えなくてもがいていたという
あのころを思い出してしまいます。

EW&F「黙示録」



モーリス・ホワイトが亡くなったとのこと。

アース・ウインド&ファイヤー(以下EW&F)を
初めて知ったのが、中学2年生のときだから
もう、EW&Fを聴き始めて40年近く経過したことになる。

自分が、中学生~高校生の時代(70~80年代)は
邦楽も、洋楽も
音楽が本当に元氣だったと思う。

というよりも、
スペース・インベーダーで大さわぎしていたくらいだから
音楽以外の娯楽なんて、
ほとんど無かったんじゃないかな?

そのころ、一番欲しかったのが
どんなチンケなものでもいいから
レコードが聴けるステレオだった。

時間があれば
あちこちのデンキ屋さんにいっては
オーディオ機械を
うっとりながめていたものである。

そのクセは、今でも抜けないけどね。

高崎の街中にだって
何件もレコード屋さんがあって
デパートや、駅前のニチイにだって
しっかりと、
自前のレコード売場があったと記憶している。

中学生のころ
わが家には、ばあ様が使っていた
オモチャみたいなレコードプレーヤーがあっただけで

それ以前に、LPレコードを買うお金なんて
まったくなかったから
音楽は、もっぱら、愛機だったラジカセ
「ナショナル・リモコンマック(名機だった)」
で聴いていた。

なんたって、ラジオ番組を録音するための
カセットテープだって、なかなか買えなかったんだから。

今でも覚えているが
中学三年生のとき
生まれて初めて、自分のお金で買った
洋楽のアルバムが
ビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」だった。

たしか、高校受験前の夏休みということで
ばあ様から、臨時のこづかいをいただいて
そのお金で購入したのである。

前述の環境だったので
LPレコードではなく、ミュージックテープだった。

購入したお店は
音楽好きの同級生(カネコくん)にすすめられて
慈光通りにあった「名曲堂」。

お店のおばさんが親切だったのが
記憶に残っている。

珍しくお金があったので
二番目に買った洋楽のアルバムが
(これもミュージックテープ)
EW&Fの「黙示録」

今思うと、
「太陽神」
「黙示録」
「灼熱の狂宴」
とかって
当時の邦題は、なかなかスゴかったんだな。

で、「黙示録」だが
お目当てはB面一曲目の
「ブギー・ワンダーランド」でしたが
このアルバムは、A面がいいのである。

「石の刻印」から「天空に捧ぐ」まで
※)繰り返すが、すげー邦題である。
イッキに聴かせます。

EW&F屈指の名曲である
「アフター・ザ・ラブ・ハズ・ゴーン」
もあるしね。

あらためて聴くと
高崎の慈光通りの風景が
脳裏にうかんでくる。

あのころは
ダイエーが出てきて
高島屋ができて、
※当時、高崎にはデパートがみっつあり
  しかもひとつが伊勢丹だったって
  信じられんな
新星堂ができて
スエヒロがあって
サウンド・イン・ネギシがあって
ビビがあって
鎌倉屋があって
マクドナルドは、大混雑で
週末は、通り一面に暴走族がいてなどなどと
とにかく、慈光通りは
活氣に満ち溢れていたのだ。

そんなときに聴いていたEW&Fは
たとえモーリス・ホワイトがいなくなったとしても
これからもずっと
自分に元氣を与えてくれるのだ。

プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
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群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と大学準備中の男の子
ふたりの父親です。

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ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
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