佐賀県・唐津市 大浦棚田



わたくし、わけあって、毎月九州に行っております。

だいたい、4~5日間の行程にて、
レンタカーで1000キロくらい走りますので
そりゃ、わたくしも若くはありませんもんですから
肉体的には、なかなかキツかったりするわけであります。

でもね、会社のおカネでいろんなところに行けて
そういう機会でもなければ
絶対に死ぬまで知らなかっただろうな
という体験ができる役ドクも、
けっこうあるのでありますよ。

たとえば、ここは佐賀県・唐津市の
「いろは島」という場所に向かう途中の
「大浦棚田」という場所です。

「全国棚田百選」のなかのひとつだそうですよ。

初めて行ったときは
熊本地震の前の日で
夕暮れの時刻だったのですが

小さな入り江をかこむ丘いっぱいに
水が入った棚田が広がっていて
その周辺をミカン畑
さらに桜が咲いている
人の氣配はほとんどなく
カエルの合唱が響きわたっている
というものでした。

特筆すべきは、夕暮れ時だったので
田んぼの水に夕日が反射して
一面がオレンジ色だったということです。

風景だけでなく
そこに漂っている空氣そのものが
今まで体験したことがないような
素晴らしいものでした。

思わずクルマを路肩に停めて
ぼけーっとたたずんでいると
その風景の中に
自分もとけこんでしまいたいと思ってしまいました。

翌日が、熊本地震の二波めだったので
強烈に印象に残っておりますが

日本の原風景って
しみじみいいなあと思える場所なのであります。



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上毛かるたの「た」



本来、群馬県人なら、全員が諳んじているはずの
「上毛かるた」にて

注)最近の小学校では、「上毛かるた」の習得に
  あまり熱心じゃないそうですよ。
  夏休みのラジオ体操とか、
  伝承しなくてはいけない、本来あるべきはずのものが
  なんとなく廃れていくのは、残念なことです。

「た」の札といえば
「滝は吹割、片品渓谷。」です。

もちろん、小学生のときから、
「吹き割りの滝」という存在は知っておりましたが
わが家には、「クルマ」というものがなかったので
行ったことがなかったのでした。

初めて行ったのは
子どもが、上毛かるたをやるようになってからですが
予想以上に迫力があるので
びっくりしたものです。

なんで、小中学校のときに
ここが遠足の対象でなかったのかな?
とも思いますけど
やっぱ、うっかり落ちたら、確実に命が無いので
危ないからかな?


竹島のジオラマ



ソウル・金浦空港に行ったら
こういうものがありました。

たまに話題になって、大さわぎになる
「竹島(注・韓国では独島ドクトといいます)」のジオラマです。

前回は見かけなかったので
おそらく、ここ半年で設置したのだと思います。

せっかくだから、じっくり見てみましたが
「なんで、こんな島というよりは岩場でモメてんだ?」
ってなもんですよ。

「では、竹島についておメーの考えは?」
って聞かれたら
そりゃ
「日本の領土です」
って応えますよ。

理由はカンタンで
「わたくしが日本に住む日本人だから」
です。

でも、
「ドクトは韓国のものだ」
って言ってる韓国人を
別にどうとも感じませんよ。

そっち側から見たら、そういうことなんだろうな
ってなことだからです。

ということで、竹島をどう考えるかは、
日韓それぞれだとしても
金浦空港には、たくさんの日本人が来るわけです。

そして、大半の日本人は、
こんなものを、わざわざ置かれて見せられて
キモチいいわけがないんです。

それどころか、それまでなんとも思ってなかった人に
ムダに火をつけてしまうかもしれないのです。

「お前ら日本人は、韓国に二度と来るな。」
ってな意思表示なら、しかたありませんが
少なくとも、わたくしが関わった現地の韓国人で
露店や市場のオバチャンから会社の社長まで
そんなことを言う人は、今まで皆無なのです。

そういえば、以前、サッカーの国際試合で
韓国の選手が試合中に
「ドクトは韓国のもの」とかいうカンバンを掲げて
大問題になったことがありました。

領有権を主張するのは自由だけど
時と場所くらい選ぶのが大人というもんだと思うし
あえて、相手を不愉快にする言動をされると
なんでこういうことをするのかね?って
はなはだ残念に感じます。


鋸山・日本寺大仏



山の中の石段を
四苦八苦しながら上り下りしていると
ようやく、開けたポイントにたどり着きます。

道端には、桜の木がたくさんあったので
満開のときに来ていたら
さぞかしキレイだったんだろうなと想像できます。

で、ようやく大仏様とご対面ですが

まあ、びっくりしましたよ。

まさか、こんなに巨大な大仏が
山の中に、いきなり出現するとは
フツー想像できないと思います。

31メートルだそうです。

坐像の石仏では、日本一だそうです。

大仏といえば「鎌倉」と「奈良」ですが
「鎌倉」の倍以上
「奈良」の倍近くだから
圧倒される存在感でありました。

現在の大仏は、復刻版だそうですが
オリジナルは、
大勢の石工職人が
数年がかりで、岩山を削りだしたのだそうですよ。

よくもまあ、昔の人は
そんな無謀なことを発想して実行したもんだと思うな。

でも、昔の人にしてみたら
アクアラインを見たら
「おメーら、アタマおかしいんじゃねーの?」
って思うんだろうね。

鋸山・日本寺は
プチドライブで、異次元空間を体験できる
なかなかナイスなスポットでした。

ただしね、くれぐれも
軽登山する覚悟がないと、楽しめませんので
そこんとこはご注意を。

鋸山・日本寺



最近、パワースポットブームのためか
各地のパワースポットには
若いカップルが、予想以上に来ております。

ここにも、けっこういたのですが
はっきり申し上げておきましょう。

スカートにハイヒールの
いわゆる、モテ系のデート服なんぞで来たら
とんでもないことになりますよ。

高崎の、清水寺の石段も
アラフィフのわたくしには
けっこうハードなものですが
ここの石段は、そんなレベルではないです。

急勾配のうえに、2639段あるそうなので
おそらく、真夏に来たら
不整脈になりそうなくらいです。

わたくし、うち股の筋肉がつりそうになりました。

軽い登山をするくらいの覚悟と準備がないと
えらい目にあうと思います。

でもね、びっくりするくらいガイジンさんがいたので
かなり人氣のスポットのようですし
景色は良いので、来る価値は十分にあると思います。

プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
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群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と高校生の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
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