ジョージ・アダムス「オールド・フィーリング」



都内に出張したときは
浅草橋界わいにいることが多いのですが
電車で駅ふたつということもありますので
最近、お昼休みには
御茶ノ水の「ディスクユニオン」に行くのが
定番コースになっています。

自分が知る限りでは
御茶ノ水の「ディスクユニオン」か
渋谷の「タワーレコード」が
ジャズのCDの品揃えが充実しているお店です。

特に、御茶ノ水の「ディスクユニオン」は
中古も取り扱っておりますので
思わぬ掘り出し物をゲッツできる可能性があります。

今回、ジョージ・アダムスの中古CDを
二枚ゲッツいたしました。

二枚購入しても、
1500円でお釣りがきましたよ。

こちらの「オールド・フィーリング」は
1991年録音で
ジョージ・アダムスが、マウント・フジ・ジャズフェスで
人氣者だったころのものだそうです。

つまり絶頂期だということです。

ジョージ・アダムスは
一番好きなテナーです。

おまけに興味深々のトランペット
ハンニバル・マービン・ピーターソンも
参加しております。

このコンビで
ビリー・ジョエルの「素顔のままで」を演ると
どんな曲になるかと思ったのですが
フィル・ウッズとは雰囲氣がちがった
なかなか味がある演奏です。

しかし、ジョージ・アダムスは
バブルのど真ん中の時期に
こんなに熱くゴリゴリの
ど真ん中のジャズを演奏してたのだから
ナマで聴くことができて、
ラッキーだったなと思うのであります。




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ブルージャイアント・シュープリーム



コンビニで、
ビッグコミックの「ブルージャイアント」を読んでいたら
思わず、泣きそうになってしまったので
こりゃヤバいと、購入しました。

ブルー・ジャイアントは大好きなマンガであり
マンガ史に残る傑作だろうなと確信してるのであります。

しかし、まあ、ストーリー展開で
しかたないのかとは思いつつも
十代トリオ「JASS]が
解散せざるをえない展開が
どうにも納得できなかったもので
後半の単行本は、購入していなかったのであります。

でも「ブルージャイアント・サプリーム」に移行して

注・表紙にも「シュープリーム」と書いてありますが
  コルトレーンがサプリームって歌ってたので
  以後はサプリームで

舞台がドイツになって
こりゃ、ここまでの流れが
いよいよ大きな本流につながり始めるのでは
と感じたものなので
「ブルージャイアント・サプリーム」の単行本も
あわせて購入してみました。

近いうちに、宮本大とハンナ・ペータースは再会して
それこそ、魂がぶつかりあうような
激熱のセッションをおこなうのだと思います。

その後、夫婦旅芸人になって
世界をまわるって展開なのかな?

ま、それでもいいんですけど。

今後が待ち遠しいので
勝手にイメージしたCDを聴いて
氣持ちを盛り上げて、
次回を待ちたいと思います。

10代トリオ「JASS」のときは
サックス・ピアノ・ドラムだったので
山下洋輔トリオの「クレイ」を聴いておりました。

今回は、若いテナーとベースの
激熱セッションということで
これしかねえだろと
エルビン・ジョーンズ「ライブ・アット・ライトハウス」

何度聴いても飽きない
ものすごいジャズです。

誌面から、
これ以上の熱氣が伝わってくることを期待して
わくわくして待ちたいと思います。


ソニー・ロリンズ



前号の「ビッグコミック」は
表紙が「ソニー・ロリンズ」だったので
思わず購入してしまいました。

この人をセレクトするセンスが、
素晴らしいと思います。

ソニー・ロリンズは
ナマで聴く機会が何回かありましたが
先送りにしてしまって
結局、体験できなかった巨人の一人です。

ソニー・ロリンズには
現存するジャズの巨人として
一日でも長くお元氣でいていただきたいですが
さすがに、もし、80オーバーの今来日されても
なかなか聴きに行こうとは思えないですねえ。

ジャズにおけるテナーサックス演奏の
アドリブの代名詞ですから
バリバリのときに体験しなかったのは
残念なことをしたなと思っております。

昨今は、
ものすごいスピードで、世の中が移行していくので
迷ったら実行していかないと
後で後悔するのかもしれませんね。

ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」



最近、ジャズのCDを購入するにあたっては
ジャズの本をチェックして
氣になったアルバムをメモして
名刺入れにいれて持ち歩き
お店(おもにタワーレコードかディスクユニオン)にて
メモを見ながら、さがすようにしています。

ジャズのCDは
自動的に再発される有名盤以外は
なかなか見つからないので
レーベルごと再発売になった中に
お目当てのものがあると
とてもうれしくなります。

ただし、ある日いきなり
レーベル丸ごと・玉石混合で
ドカッと店頭に出るので
定期的に店頭チェックが必要となります。

こちらは、渋谷のタワーレコードにて
たまたま見つけた
ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」です。

ドラムとベースは存じ上げませんでしたが
チック・コリアとのピアノトリオ
ジョー・ファレルのテナーで
流れるようなワンホーンカルテットの演奏が
とてもキモチよいです。

50年代の黒人ジャズのような
アクはありませんが
録音状態もよく
特に「スピーク・ロウ」は
今まで聴いた同曲のベストではないかと思います。

この「スピーク・ロウ」を
運転しながら大音量で聴くと
なんだか元氣になれます。

ローランド・カーク「ドミノ」



最近、都内に出張したとき
通称「アキバのヨドバ」に行ったら
注)秋葉原駅前のヨドバシカメラは
 日本に来る、特にアジア系観光客にとっては
 いちばん有名な場所なんだそうですよ。
タワーレコードのフロアが改装されていて
大幅に売場が縮小されておりました。

現在の高崎には、
納得できる品揃えのCDショップがないんですよ。
(高崎駅前に建設中のイオンに期待するしかないね)

自分のこだわりとして
CDは店頭で、ゲンブツを見て選ぶものだから
アマゾンとかではなるべく購入しないことにしておりますもんで
アテにしていたお店が縮小するのは
とっても困った問題なのであります。

高崎線に乗るとなると
秋葉原駅は便利なので、
アキバのヨドバは、重宝していたのであります。

現状で、自分の知りうるかぎりにおいて
ジャズのCDをさがすのに、たよりになるのは

新宿・ディスクユニオン
新宿・タワーレコード
御茶ノ水・ディスクユニオン
渋谷・タワーレコード

このくらいしかなくなりましたので
ネット配信とかで満足できず
やっぱ、ソフトを手にしなきゃだわという
わたくしのような、
世の中のアナログガラパゴスジャズマニアたちのため
これらのお店には
ぜひ、がんばっていただきたいと願うのであります。

さて、過日、都内出張の昼休みに
商談していた浅草橋からふた駅だったので、
御茶ノ水に行ってきました。

御茶ノ水ディスクユニオンが良いのは
中古CDの在庫が豊富なことです。

どこさがしても見つからないCDがあったり
ちょっと汚れてるのをガマンすれば
なんたって、お安いですからね。

今回、三枚のCDを購入しましたが
一枚700円也なので
お支払いしたおカネは、
総額で2000円ちょいですよ。

2000円では、Jポップの新譜を購入できませんので
ありがたいことです。

その中の一枚が
ローランド・カークの「ドミノ」です。

ローランド・カークは
どうしても「イロモノ」「キワモノ」(失礼)
という印象がありますが
まともにスタンダードとかを演ると
複数のリード楽器の音がしたりして
個性的ではありますが
ものすごいドライブ感があって
聴きごたえがあります。

「ドミノ」は、片面分のメンバーが
ピアノ⇒ウイントン・ケリー
ドラム⇒ロイ・ヘインズ
という王道メンバーです。

特に、ウイントン・ケリーがピアノ弾いている曲は
妙にスイングしてて
とてもキモチいいです。

おそらく、こんな演奏は、誰にもできませんので
ありふれた表現ではありますけど
まさに「ワン・アンド・オンリー」の音楽家
ということなんでしょうね。
プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
「週刊だるま通信」へ
ようこそ!

群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と高校生の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
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