ブルージャイアント・シュープリーム



コンビニで、
ビッグコミックの「ブルージャイアント」を読んでいたら
思わず、泣きそうになってしまったので
こりゃヤバいと、購入しました。

ブルー・ジャイアントは大好きなマンガであり
マンガ史に残る傑作だろうなと確信してるのであります。

しかし、まあ、ストーリー展開で
しかたないのかとは思いつつも
十代トリオ「JASS]が
解散せざるをえない展開が
どうにも納得できなかったもので
後半の単行本は、購入していなかったのであります。

でも「ブルージャイアント・サプリーム」に移行して

注・表紙にも「シュープリーム」と書いてありますが
  コルトレーンがサプリームって歌ってたので
  以後はサプリームで

舞台がドイツになって
こりゃ、ここまでの流れが
いよいよ大きな本流につながり始めるのでは
と感じたものなので
「ブルージャイアント・サプリーム」の単行本も
あわせて購入してみました。

近いうちに、宮本大とハンナ・ペータースは再会して
それこそ、魂がぶつかりあうような
激熱のセッションをおこなうのだと思います。

その後、夫婦旅芸人になって
世界をまわるって展開なのかな?

ま、それでもいいんですけど。

今後が待ち遠しいので
勝手にイメージしたCDを聴いて
氣持ちを盛り上げて、
次回を待ちたいと思います。

10代トリオ「JASS」のときは
サックス・ピアノ・ドラムだったので
山下洋輔トリオの「クレイ」を聴いておりました。

今回は、若いテナーとベースの
激熱セッションということで
これしかねえだろと
エルビン・ジョーンズ「ライブ・アット・ライトハウス」

何度聴いても飽きない
ものすごいジャズです。

誌面から、
これ以上の熱氣が伝わってくることを期待して
わくわくして待ちたいと思います。


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ソニー・ロリンズ



前号の「ビッグコミック」は
表紙が「ソニー・ロリンズ」だったので
思わず購入してしまいました。

この人をセレクトするセンスが、
素晴らしいと思います。

ソニー・ロリンズは
ナマで聴く機会が何回かありましたが
先送りにしてしまって
結局、体験できなかった巨人の一人です。

ソニー・ロリンズには
現存するジャズの巨人として
一日でも長くお元氣でいていただきたいですが
さすがに、もし、80オーバーの今来日されても
なかなか聴きに行こうとは思えないですねえ。

ジャズにおけるテナーサックス演奏の
アドリブの代名詞ですから
バリバリのときに体験しなかったのは
残念なことをしたなと思っております。

昨今は、
ものすごいスピードで、世の中が移行していくので
迷ったら実行していかないと
後で後悔するのかもしれませんね。

ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」



最近、ジャズのCDを購入するにあたっては
ジャズの本をチェックして
氣になったアルバムをメモして
名刺入れにいれて持ち歩き
お店(おもにタワーレコードかディスクユニオン)にて
メモを見ながら、さがすようにしています。

ジャズのCDは
自動的に再発される有名盤以外は
なかなか見つからないので
レーベルごと再発売になった中に
お目当てのものがあると
とてもうれしくなります。

ただし、ある日いきなり
レーベル丸ごと・玉石混合で
ドカッと店頭に出るので
定期的に店頭チェックが必要となります。

こちらは、渋谷のタワーレコードにて
たまたま見つけた
ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」です。

ドラムとベースは存じ上げませんでしたが
チック・コリアとのピアノトリオ
ジョー・ファレルのテナーで
流れるようなワンホーンカルテットの演奏が
とてもキモチよいです。

50年代の黒人ジャズのような
アクはありませんが
録音状態もよく
特に「スピーク・ロウ」は
今まで聴いた同曲のベストではないかと思います。

この「スピーク・ロウ」を
運転しながら大音量で聴くと
なんだか元氣になれます。

ローランド・カーク「ドミノ」



最近、都内に出張したとき
通称「アキバのヨドバ」に行ったら
注)秋葉原駅前のヨドバシカメラは
 日本に来る、特にアジア系観光客にとっては
 いちばん有名な場所なんだそうですよ。
タワーレコードのフロアが改装されていて
大幅に売場が縮小されておりました。

現在の高崎には、
納得できる品揃えのCDショップがないんですよ。
(高崎駅前に建設中のイオンに期待するしかないね)

自分のこだわりとして
CDは店頭で、ゲンブツを見て選ぶものだから
アマゾンとかではなるべく購入しないことにしておりますもんで
アテにしていたお店が縮小するのは
とっても困った問題なのであります。

高崎線に乗るとなると
秋葉原駅は便利なので、
アキバのヨドバは、重宝していたのであります。

現状で、自分の知りうるかぎりにおいて
ジャズのCDをさがすのに、たよりになるのは

新宿・ディスクユニオン
新宿・タワーレコード
御茶ノ水・ディスクユニオン
渋谷・タワーレコード

このくらいしかなくなりましたので
ネット配信とかで満足できず
やっぱ、ソフトを手にしなきゃだわという
わたくしのような、
世の中のアナログガラパゴスジャズマニアたちのため
これらのお店には
ぜひ、がんばっていただきたいと願うのであります。

さて、過日、都内出張の昼休みに
商談していた浅草橋からふた駅だったので、
御茶ノ水に行ってきました。

御茶ノ水ディスクユニオンが良いのは
中古CDの在庫が豊富なことです。

どこさがしても見つからないCDがあったり
ちょっと汚れてるのをガマンすれば
なんたって、お安いですからね。

今回、三枚のCDを購入しましたが
一枚700円也なので
お支払いしたおカネは、
総額で2000円ちょいですよ。

2000円では、Jポップの新譜を購入できませんので
ありがたいことです。

その中の一枚が
ローランド・カークの「ドミノ」です。

ローランド・カークは
どうしても「イロモノ」「キワモノ」(失礼)
という印象がありますが
まともにスタンダードとかを演ると
複数のリード楽器の音がしたりして
個性的ではありますが
ものすごいドライブ感があって
聴きごたえがあります。

「ドミノ」は、片面分のメンバーが
ピアノ⇒ウイントン・ケリー
ドラム⇒ロイ・ヘインズ
という王道メンバーです。

特に、ウイントン・ケリーがピアノ弾いている曲は
妙にスイングしてて
とてもキモチいいです。

おそらく、こんな演奏は、誰にもできませんので
ありふれた表現ではありますけど
まさに「ワン・アンド・オンリー」の音楽家
ということなんでしょうね。

エルビン・ジョーンズ「メリーゴーラウンド」



このジャケットだけ見て
衝動買いする人は
よっぽどのモノズキなのではないでしょうかね。

しかし、「ブルーノート」といえば
アルバムジャケットのデザインに
センスがあるってことで定評があるのに
いったい、ナニを血迷ってしまったのかと思ってしまいます。

とはいうものの
おそるおそる聴いてみると
中身は、ビックリするくらい充実しています。

エルビン・ジョーンズの「メリーゴーラウンド」です。

わたくし、多々ある「ブルーノート」のアルバムの中で
「好きなアルバムベスト5」をあげろと言われたら
確実に、これを選びます。

「ベスト3」と言われても選ぶかもしれません。

そのくらいの、かくれた名盤&力作です。

ついでに言うと
「ライブ・アット・ライトハウス」も
確実に、上記ベスト5に入ります。

このアルバムは
「ライトハウス」のメンバーに加えて、ジョー・ファレル。
キーボードに、チック・コリアとヤン・ハマー
エレキギターに増尾好秋。
パーカッションにドン・アライアス
などなど、
当時若手の豪華なメンバーが
エルビンのドラムにあおられて
つっぱしるのであります。

一番の聴きどころは
チック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエバー」で有名な
「ラ・フィエスタ」です。

わたくし、超有名盤のカモメのアルバムバージョンより
こちらの演奏のほうが、ぜんぜん好きです。

本の受け売りですが
エルビン・ジョーンズは
実は、ジョン・コルトレーンと一緒に演っていたときでなく
わかれた後が全盛期だそうですが
たしかに、そう感じさせられます。

ジャズのドラマーって
スゴい人がたくさんおりますが
個人的には、
エルビンさんがナンバーワンだと思ってます。

幸いにも、ナマで四回聴く機会がありましたが
初めて、新宿ピットインで体験したときは
のけぞるくらいに圧倒されました。

惜しむらくは、
奥様のケイコさんのMCが(以下自粛します)

今、ネットとかで見ると
ケイコさんって、かなり評判悪かったのね。

エルビンさんが亡くなってしばらく経ちましたが
ケイコさんは、どうしているのかしら?
プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
「週刊だるま通信」へ
ようこそ!

群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生と高校生の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
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