「ブルー・ジャイアント・シュープリーム」




まさか50歳をオーバーしたのに
月に二回の、マンガ雑誌発売日を
心待ちして購入するようになるとは
思いもしませんでしたよ。

購入しているのは「ビッグコミック」ですが
目的は、たったひとつで
「ブルー・ジャイアント」です!

現在は、「日本編」から「ヨーロッパ編」に移行して
「ブルー・ジャイアント・ショープリーム」
という題名になっています。

最初見たときは
いくらなんでも、21世紀の世の中で
しかも『音』が聴こえない媒体をつかって
高校生が「ジャズプレーヤーを目指す」
というストーリーが成立するのか?
と思いましたよ。

自分が好きなのに、
こういうことを言うのもなんですけど
今、「ジャズ」って、
はっきり言ってトレンドからは
だいぶかけ離れた存在ですからね。

でも、「をいをい!」と感じるような
ありえない設定もなく
違和感を感じさせない
熱い青春ドラマになっているのであります。

なんつっても
あの「悪口大王」の
有吉弘行さんが絶賛してるくらいですから。

音が聴こえないのに
激しいセッションをビリビリと感じるのですから
プロの一流マンガ家というのは
すごい技術なんだと感心いたしますよ。

電車の中で読んでいて
熱さに感動して
なんど、泣かされたことかね。

ストーリーは、
いよいよ同士が集まり始めて
大きく展開しそうになってきましたよ。

マイベスト映画である「七人の侍」にて
侍が一人ずつ集まってきて
クライマックスに向かっていくときのような
高揚感が出てきました。

最新号での
国籍バラバラカルテットのセッションも熱かったなあ。

次回の「ビッグコミック」発売日(10日と25日)が
とても待ち遠しいのであります!

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ジョージ・アダムス「オールド・フィーリング」



都内に出張したときは
浅草橋界わいにいることが多いのですが
電車で駅ふたつということもありますので
最近、お昼休みには
御茶ノ水の「ディスクユニオン」に行くのが
定番コースになっています。

自分が知る限りでは
御茶ノ水の「ディスクユニオン」か
渋谷の「タワーレコード」が
ジャズのCDの品揃えが充実しているお店です。

特に、御茶ノ水の「ディスクユニオン」は
中古も取り扱っておりますので
思わぬ掘り出し物をゲッツできる可能性があります。

今回、ジョージ・アダムスの中古CDを
二枚ゲッツいたしました。

二枚購入しても、
1500円でお釣りがきましたよ。

こちらの「オールド・フィーリング」は
1991年録音で
ジョージ・アダムスが、マウント・フジ・ジャズフェスで
人氣者だったころのものだそうです。

つまり絶頂期だということです。

ジョージ・アダムスは
一番好きなテナーです。

おまけに興味深々のトランペット
ハンニバル・マービン・ピーターソンも
参加しております。

このコンビで
ビリー・ジョエルの「素顔のままで」を演ると
どんな曲になるかと思ったのですが
フィル・ウッズとは雰囲氣がちがった
なかなか味がある演奏です。

しかし、ジョージ・アダムスは
バブルのど真ん中の時期に
こんなに熱くゴリゴリの
ど真ん中のジャズを演奏してたのだから
ナマで聴くことができて、
ラッキーだったなと思うのであります。




ブルージャイアント・シュープリーム



コンビニで、
ビッグコミックの「ブルージャイアント」を読んでいたら
思わず、泣きそうになってしまったので
こりゃヤバいと、購入しました。

ブルー・ジャイアントは大好きなマンガであり
マンガ史に残る傑作だろうなと確信してるのであります。

しかし、まあ、ストーリー展開で
しかたないのかとは思いつつも
十代トリオ「JASS]が
解散せざるをえない展開が
どうにも納得できなかったもので
後半の単行本は、購入していなかったのであります。

でも「ブルージャイアント・サプリーム」に移行して

注・表紙にも「シュープリーム」と書いてありますが
  コルトレーンがサプリームって歌ってたので
  以後はサプリームで

舞台がドイツになって
こりゃ、ここまでの流れが
いよいよ大きな本流につながり始めるのでは
と感じたものなので
「ブルージャイアント・サプリーム」の単行本も
あわせて購入してみました。

近いうちに、宮本大とハンナ・ペータースは再会して
それこそ、魂がぶつかりあうような
激熱のセッションをおこなうのだと思います。

その後、夫婦旅芸人になって
世界をまわるって展開なのかな?

ま、それでもいいんですけど。

今後が待ち遠しいので
勝手にイメージしたCDを聴いて
氣持ちを盛り上げて、
次回を待ちたいと思います。

10代トリオ「JASS」のときは
サックス・ピアノ・ドラムだったので
山下洋輔トリオの「クレイ」を聴いておりました。

今回は、若いテナーとベースの
激熱セッションということで
これしかねえだろと
エルビン・ジョーンズ「ライブ・アット・ライトハウス」

何度聴いても飽きない
ものすごいジャズです。

誌面から、
これ以上の熱氣が伝わってくることを期待して
わくわくして待ちたいと思います。


ソニー・ロリンズ



前号の「ビッグコミック」は
表紙が「ソニー・ロリンズ」だったので
思わず購入してしまいました。

この人をセレクトするセンスが、
素晴らしいと思います。

ソニー・ロリンズは
ナマで聴く機会が何回かありましたが
先送りにしてしまって
結局、体験できなかった巨人の一人です。

ソニー・ロリンズには
現存するジャズの巨人として
一日でも長くお元氣でいていただきたいですが
さすがに、もし、80オーバーの今来日されても
なかなか聴きに行こうとは思えないですねえ。

ジャズにおけるテナーサックス演奏の
アドリブの代名詞ですから
バリバリのときに体験しなかったのは
残念なことをしたなと思っております。

昨今は、
ものすごいスピードで、世の中が移行していくので
迷ったら実行していかないと
後で後悔するのかもしれませんね。

ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」



最近、ジャズのCDを購入するにあたっては
ジャズの本をチェックして
氣になったアルバムをメモして
名刺入れにいれて持ち歩き
お店(おもにタワーレコードかディスクユニオン)にて
メモを見ながら、さがすようにしています。

ジャズのCDは
自動的に再発される有名盤以外は
なかなか見つからないので
レーベルごと再発売になった中に
お目当てのものがあると
とてもうれしくなります。

ただし、ある日いきなり
レーベル丸ごと・玉石混合で
ドカッと店頭に出るので
定期的に店頭チェックが必要となります。

こちらは、渋谷のタワーレコードにて
たまたま見つけた
ジョー・ファレル「スケートボード・パーク」です。

ドラムとベースは存じ上げませんでしたが
チック・コリアとのピアノトリオ
ジョー・ファレルのテナーで
流れるようなワンホーンカルテットの演奏が
とてもキモチよいです。

50年代の黒人ジャズのような
アクはありませんが
録音状態もよく
特に「スピーク・ロウ」は
今まで聴いた同曲のベストではないかと思います。

この「スピーク・ロウ」を
運転しながら大音量で聴くと
なんだか元氣になれます。
プロフィール

いとしのデューク

Author:いとしのデューク
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群馬県高崎市在住の
オーバーフィフティ
大学生の男の子
ふたりの父親です。

好きなものは
お酒(美味しければなんでも)
ジャズ
ラジオ
ウオーキング
ラグビー
魚(釣る・観る・食べる・飼う)
ラブラドール・レトリーバー
読書
神社めぐり&ご朱印収集
です。

日々のできごとを、
週単位で
氣まぐれに綴っていきます。

※)当ブログは、
 プライベートなものです。
 内容に共感できないかたは
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